物流コンサルタントの日々改善! アウトソーシングと3PL(8)

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3PLを入札で選定する際には2つのパターンが考えられます。その2つとは以下の通りです。

パターン1:物流条件を荷主側ですべて決定する方式
パターン2:キー項目は指定するが、3PLに提案の余地を残す方式

パターン1では物流を厳格な生産運営の条件としているケースで、変更は荷主の指示によることが原則です。パターン2ではキー項目だけ指定し、後は3PLに判断の余地を残しているため、ある程度3PLの提案で仕事を組み立てられることになります。

貸切でトラックをチャーターして荷物を運ぶ場合、パターン1ですべてを指示する荷主もいます。この荷主はルートの決定は当然として、給油する場所まで指定するというケースもあるそうです。

有料道路を指定した場合、必ずその通行料金の確認を行い、それが確認できて初めてその分のお金を払うそうです。

このパターンでは荷主の物流担当者がトラックに同乗して確認をすることもあるようです。

パターン2では主として個建て契約の場合に多いと考えられます。荷主はどこからどこまで、何時までに届けて欲しい、その荷物の荷姿スペックはこうで、発注数量はいくつ、といった基本条項だけを示すパターンです。

3PL側に輸送するにあたって裁量余地があるため、時間さえ守れれば他の貨物を混載したり、日々ルートが変わったりすることもあり得ます。

どちらかと言うと、パターン2の方が3PLにとってはやりやすいのかもしれません。また、パターン1を取る場合、荷主会社に相当な物流スキルが求められます。したがって実際にはこのパターンをとることができる会社はそれほど多くないと思われます。

入札時には候補会社に一堂に会してもらい説明会を実施します。これは同じ情報を提供するといった公平性の観点からです。さらにあらかじめ落札のポイントを説明しておくとより親切だと思います。

次回に続きます。


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