フォークリフトの標準作業とは

工場や倉庫の中での物流作業で必ずと言ってよいほど使われている代表的な物流機器がフォークリフトです。

 

このフォークリフトは非常に便利な機械である故いろいろな作業で使用されるわけですが、このフォークリフトの正しい使い方を記した標準作業書を作成しておかないと思わぬ事故を引き起こすことが考えられます。

 

物流監督者の方にはフォークリフトの標準作業を設定し、それを標準作業書に落とし込むようにしていただきたいものです。

 

この非常に便利なフォークリフトですが、これを使えば物流生産性向上につながるかというと、そうではないケースの方が多いかもしれません。むしろ時代の流れは脱フォークリフトで、フォークレスの工場や、フォーク侵入禁止エリアを設ける工場なども増えてきています。

 

そもそもフォークリフトは荷の上げ下げに使う機械であり、運搬機器ではありません。たまたまタイヤがついていて、荷を持ったらそのまま走行が可能なだけです。

 

フォークリフトは一度に多くの荷物を運べませんので、長距離運搬時には効率の悪い機器だと言えそうです。

 

さて標準作業に話を戻しましょう。

 

フォークリフトには基本動作と応用動作というものがあります。前者は一つひとつの動作を切り分けて行うことです。たとえば荷を上げる、荷を下げる、走行するといった個々の作業を単独で行います。

 

一方応用動作とは、それらの作業を同時に実施することです。荷を下げながら走行する、というような動作です。

 

本来はすべて基本動作で徹底した方が安全上問題が発生しづらいので、その方が望ましいと思います。

 

応用動作を行うことで仕事をしなければ間に合わないような職場には何か問題があると考えるべきではないかと思います。

 

スピードについても、構内走行速度を決めてそれを徹底させるようにします。

 

また、フォークリストには爪(フォーク)がついています。これをむき出しにしたまま前進走行は避けるべきです。前進走行を行う際には必ずものを持つか、パレットを一枚持つかするようにし、事故を避けるようにしましょう。

 

荷は必ずフォークリフトのバックレストに密着させる、フォークリフトから離れる時には必ず鍵を抜く、操作時には安全靴とヘルメットを着用するなどといった基本を標準作業として定めましょう。この標準作業が物流安全基準にもなることを認識しましょう。

 

更に詳しくは・・・  http://blog.livedoor.jp/gz0210/archives/51416929.html

           http://blog.livedoor.jp/gz0210/archives/52156492.html

           http://blog.livedoor.jp/gz0210/archives/52156493.html

 

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