物流現場での仕事の教え方

物流現場で入ってきた人たちに対してしっかりと仕事を教えてあげる必要があります。

教える時間なんてないから周りの人を見ながら自ら覚えろ、という態度は禁物です。

物流品質を均一に保つためには以下の手順を遵守して仕事を教えていきましょう。

 

物流監督者が部下を指導するための「仕事の教え方のステップ」というものがあります。
1.作業をしっかりと説明する
2.自らやってみせ、部下にやらせてみせる
3.教えたあとの観察を行う

物流監督者はこのステップにしたがって部下を指導していくことになります。

この際に必需品となるのが「標準作業書」です。ここに書かれていることがその作業の基本になります。製品の持ち方や製品の確認のしかた、品質保持のためのポイントなどの「急所」が記載されています。

 

そして特に教えた後の「作業観察」はきっちりと行いましょう。そしてもし標準作業書と違ったやり方をしていたらその場で注意して修正させることが重要です。

 

さらに詳しくは・・・  http://blog.livedoor.jp/gz0210/archives/52192064.html

            

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