すっきりした物流現場のつくり方(3) 在庫管理の4原則の整備

 

棚の番号表示も付けましょう。何丁目、何番地、何号のようにそれぞれのロケーションがすぐにわかるようにすることがポイントです。

 

 

 

その倉庫の作業者がわかるようにするだけではなく、第三者がパッと見てどこになにがあるのかがわかることは大変重要です。

 

 

 

在庫管理の4原則である「在庫の所在がすぐにわかる」「在庫の数量がすぐにわかる」「先入先出ができる」「アクションの緊急度がわかる」という各要素を網羅できるようにロケーション管理を実施しましょう。

 

 

 

庫内の色の統一もすっきり感をもたせるためには重要です。棚の色やフォークリフトの色がまちまちだとすっきり感は出ません。

 

 

 

保管エリアの床の色、通路の色、壁の色、扉の色などもあまり気にかけないかもしれませんが、統一感を持たせるようにしましょう。

 

 

 

もし保管在庫の内ロケーションが決まっていないものがあったとしたらどうしたらよいでしょうか。たとえば返品在庫や臨時置き在庫です。

 

 

 

それらについてもその在庫を置いている理由がわかるような表示を付けるとよいと思います。たとえば「処理待ち返品在庫」とか「臨時在庫 保管期間○○まで」などのように記した表示を付けるのです。

 

 

 

ただし不用品があればできるだけ早く処分することです。もう売ることのできない不良在庫や使えなくなった容器などを職場に置いておくことは好ましくありません。

 

 

 

一時的に表示は付けておくものの、その表示に処分時期を明記しておきます。あわせて担当者の名前も入れておけばさらに良いと思います。

 

 

 

以上のように物流現場をすっきりさせることで物流品質が向上したり物流生産性が向上したりします。この取り組みをするだけでも現場が変わりますのでぜひ取り組んでみましょう。

 

 

【物流セミナー情報】

 

 

 

1.大阪で輸送改善のセミナーを実施します!

 

 

 

  「トラック輸送の効率化 輸送の見直し&輸送コスト削減

 

   物流コストの60%を占める輸送費にメスを入れる!」

 

 

 

 2020121() 10:0017:00

 

 大阪府工業協会 研修室

 

 

 

 詳細は以下からお願いいたします。

 

 https://www.opmia.or.jp/seminar/5681 

 

 

 

■『3つの役割を果たす!構内物流改善の進め方』

 

 

 

カイゼンベース株式会社とKein物流改善研究所との協働制作講座が完成しました!

 

物流のE-learningは珍しいかもしれません。一部無料で見られますので皆さんもアクセスしてみて下さいね。

 

 

 

https://www.kaizen-base.com/contents/logi-42826/

 

 

 

 

 

物流改革で「収益力向上!」「品質力向上!」「人財力向上!」 Kein物流改善研究所

 

http://www.keinlogi.jp/

 

Kein物流改善研究所

神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台17-1-218 

 

TEL:045-350-2367

代表/受付時間10~18時)

 

email;kaizen@keinlogi.jp

 

対象地域

日本全国各地

 

お気軽にご相談ください

物流改善ブログ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に更新しています。

「収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ」

http://blog.livedoor.jp/gz0210/

物流改善メルマガ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に発信しています。

「会社収益がみるみる向上する!

 1分でわかる物流コスト改善の

 ツボ」

http://www.mag2.com/m/0001069860.html

お勧めサイト

経営コンサルタント探しの「経営堂」

「IT企業専門の会計士事務所」

山田経営会計事務所

http://www.cpayamada.jp/

プロセスと結果で時代の変化に対応する

株式会社キーロジ

http://www.key-logi.com/

Facebook

Twitter