グローバルサプライチェーンへの貢献

製造業を中心に日本に留まらず世界で戦うことが求められてきています。製造業が海外進出することに伴って物流会社の海外進出も珍しくなくなってきました。

これからは複数国をまたがって仕事をすることが一般的になることは間違いありません。開発は日本で行い、中間品をタイで生産し、最終組立を中国で行いヨーロッパに輸出する、といったビジネスモデルも普通になりつつあります。

このような状況下では物流は幸か不幸か大変注目を浴びる存在となりました。ものが存在する限り物流はなくなりません。今まで以上に物流の動線は長くなることが予想されます。

ではこれに対応できる物流会社は世界にどのくらいあるのでしょうか。もし荷主の指示のもとに点から点まで輸送するという仕事であれば、それができる会社はいくらでもあります。

しかしサプライチェーンのオーナーである荷主顧客はこの程度の仕事で満足するはずがありません。彼らが望む仕事のレベルはサプライチェーンをコントロールできるレベルです。

それはたとえばグローバル在庫の適正化であり、調達コストのミニマム化であり、販売リードタイムの最短化であります。

サプライチェーンの規模にもよりますが、このレベルを今時点でこなせる外部企業は無いのではないでしょうか。

3PLが物流を丸ごと請け負うと同時に物流改革を推進するという位置づけに対し、サプライチェーンマネジメントができる会社は4PL的位置づけになるかもしれません。

4PLは物流戦略立案から物流管理、物流オペレーションのコントロールなどを請け負う会社です。この会社が生産や販売の管理までできるようになれば初めてサプライチェーンのマネジメントができたことになります。

調達、生産、販売、物流のすべてがわかる会社はなかなか見当たりません。逆にこれを目指すことで先駆者利益を享受することができるのです。

次回に続きます。


物流改革で「収益力向上!」「品質力向上!」「人財力向上!」 Kein物流改善研究所
http://www.keinlogi.jp/

工場管理 好評連載中! 9月号「これだけ持って行けば万全!海外工場支援者のための『物流指導7つ道具』 最終回 道具7 物流会社指導マニュアル」
http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0007

Logistics Trend 好評連載中! 9月号「物流のiPS細胞を探せ!!製造SCM進化論 第9回 販売物流進化論(上)」
http://www.logistics-trend.com

Kein物流改善研究所

神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台17-1-218 

 

TEL:045-350-2367

代表/受付時間10~18時)

 

email;kaizen@keinlogi.jp

 

対象地域

日本全国各地

 

お気軽にご相談ください

物流改善ブログ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に更新しています。

「収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ」

http://blog.livedoor.jp/gz0210/

物流改善メルマガ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に発信しています。

「会社収益がみるみる向上する!

 1分でわかる物流コスト改善の

 ツボ」

http://www.mag2.com/m/0001069860.html

お勧めサイト

経営コンサルタント探しの「経営堂」

「IT企業専門の会計士事務所」

山田経営会計事務所

http://www.cpayamada.jp/

プロセスと結果で時代の変化に対応する

株式会社キーロジ

http://www.key-logi.com/

Facebook

Twitter