物流のリスク認識を高める 人材リスクを考える

物流は経済の血管と言えると思います。この血流が鈍ると経済はたちまち弱ってしまいます。それだけ物流は大切であると誰しもがわかっていると思います。

でも実際に物流におけるリスクを洗い出してそれに対策を打っているかというとそれは疑問です。そこで物流に携わる人はリスクに対する意識を高め、サプライチェーンの寸断防止に寄与していく必要があると思います。

最近ドライバー不足でものが運べない状況が続いています。こういったリスクが顕在化している実態がある一方で、それに備えた活動がどこまでできていたでしょうか。

人材不足は物流業界に限った話ではありません。しかし残念ながら物流業では若者が好んで参画したいと思わない業種であることは事実のようです。それだけに人材についてより真剣に考えなければなりません。

業界を魅力あるものに育てていく、会社であれば入社すれば先々の人生にとってプラスになるような魅力を訴えることも必要ではないでしょうか。

さて物流にかかわるリスクというと何を真っ先に思い浮かべますでしょうか。リスクには財務リスク、事業リスク、コンプライアンスリスク、オペレーショナルリスク、人材リスクなどさまざまなリスクがあります。

先に示したリスクは人材リスクに該当すると思います。ドライバーが充足されていないために仕事ができなくなる事例です。

やはり皆さんも人材リスクが頭に浮かぶようです。その典型がある仕事に関して特定の人しかできない、という事例です。

受注業務はAさんしかできない、配車業務はBさんしかできないというようなことになっていませんでしょうか。

実際のところ、特定の社員が辞めたとたんに仕事に支障が出てしまったという話をよく聞きます。したがってこの人材に関するリスクについて洗い出しを行うことが優先業務ではないでしょうk。

社内の各業務について人材に関するリスクを抽出してみましょう。そしてその対策を考えていきましょう。つまり上記の事例で行けば多能工化を図り、他者でも仕事ができるような体制を構築することがリスク管理としての第一歩だと言えそうです。

次回に続きます。


■セミナーのご案内

 第七回 メーカー・流通研究会は8月22日に開催します!
 どなたでも参加できますよ!お待ちしております。

 『構内物流の果たすべき三つ役割:第二、第三の役割を理解せよ!

  ~工場内でリーダー的存在となる高付加価値物流とは~ 』

 http://www.e-butsuryu.jp/seminars/442

■日刊工業新聞社 工場管理 に連載を始めました!

 「工場はまだまだ改善余地がいっぱい!
         工場管理者のための物流改善ネタ出し講座」

  8月号 なぜ物流は宝の山なのか

 http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0007

★物流インターネットセミナーを始めました!★ ダイジェスト版をご覧いただけます!

『成功の秘訣はココにあった!達人が伝授する荷主会社のための物流アウトソース戦略』
https://www.youtube.com/watch?v=cX5M0n9tA-Y

『中小物流会社のための事業拡大戦略~荷主会社OBが本音で語る 取引したくなる物流会社~』
https://www.youtube.com/watch?v=QarBkSVoxCI

『消費増税はライバルより一歩抜きん出る絶好のチャンスだ!~荷主から選ばれる会社に変身する黄金ルール』
https://www.youtube.com/watch?v=ZBw0o-_BlnE


物流改革で「収益力向上!」「品質力向上!」「人財力向上!」 Kein物流改善研究所
http://www.keinlogi.jp/

Kein物流改善研究所

神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台17-1-218 

 

TEL:045-350-2367

代表/受付時間10~18時)

 

email;kaizen@keinlogi.jp

 

対象地域

日本全国各地

 

お気軽にご相談ください

物流改善ブログ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に更新しています。

「収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ」

http://blog.livedoor.jp/gz0210/

物流改善メルマガ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に発信しています。

「会社収益がみるみる向上する!

 1分でわかる物流コスト改善の

 ツボ」

http://www.mag2.com/m/0001069860.html

お勧めサイト

経営コンサルタント探しの「経営堂」

「IT企業専門の会計士事務所」

山田経営会計事務所

http://www.cpayamada.jp/

プロセスと結果で時代の変化に対応する

株式会社キーロジ

http://www.key-logi.com/

Facebook

Twitter