物流を理解していない人を説得する法(2) 他社情報を提供する

物流についての情報は新聞で報道されている内容であれば容易に把握することができます。しかし一般的に皆さんは物流に関する関心度が低いため、新聞記事もスルーしている可能性があります。

そこで、社内で物流を理解していない人たちを説得するためには、まめにこのような記事を集めておくとよいと思います。

社内の人たちは他社の動向を気にしているので、そのような情報を提供すると喜ばれます。特に同業他社の情報は貴重です。

他社ではこのようなやり方をしているのだから、という話し方には説得力があります。どこも同業他社に負けたくないと当然思っているからです。

ですからできるだけ「他社の物流情報」を集めてそれを社内で提供していくことが望ましいでしょう。

では他社物流情報は新聞からしか得られないものなのでしょうか。決してそのようなことはありません。むしろもっと生でホットな情報を得られる場があります。

それが「セミナー」であり「物流施設見学会」であるのです。要はそのような場所に積極的に出かけていく人が重要情報を得られるということにつながるのです。

セミナーや見学内には同じような悩みを抱えた人たちが集まります。ですから積極的に声がけをし、意見交換をすることをお勧めします。

まずセミナーで自分が知らなかった知識を習得する。実際に物流施設を見学して自分の目で確認する。そして他者と意見交換を行うことで自分の困っていることを他社ではどのように対応しているのかを知ることができるのです。

生の情報、自分の目で見た情報は社内でもより説得力が増すことでしょう。これを聞けば物流に関心がない人も少しは物流の重要性に気づくことだと思います。

セミナーに参加した場合はその時の資料を、見学会に参加した場合は写真を撮って来て見せると説得力が増します。

他社情報を提供することでその人が焦りを感じてくれればしめたものです。さまざまな情報を上手く活用することで、物流を理解していない人を説得していきましょう。

次回に続きます。


■大阪でセミナーを実施します!

 「生産ラインを高効率にする!高品質な製品をつくる!
  3ステップ式 構内物流カイゼンの具体的な進め方
  陥りやすい物流改革の勘違いと是正方法を理解し、構内物流で生産統制を行う」

日時:2017年 9月 25日(月)10:00~17:00
場所:日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場

詳細は以下からご覧ください。
http://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/799

■『3つの役割を果たす!構内物流改善の進め方』

株式会社グロースベースとKein物流改善研究所との協働制作講座が完成しました!
物流のE-learningは珍しいかもしれません。一部無料で見られますので皆さんもアクセスしてみて下さいね。

https://www.kaizen-base.com/contents/logi-42826/

■日刊工業新聞社 工場管理 9月号 好評連載中!

 「工場全体を効率化できる 物流のトリセツ
『第12回 正しい物流アウトソースの進め方(上)』」

 http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0007

■日刊工業新聞社 プレス技術 9月号 好評連載中!

 「暗黒大陸の物流改善大作戦 ~プレス工場を大変身させる秘密の裏ワザ~ 
   『最終回 海外物流管理のポイント(下)』」

 http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0003

物流改革で「収益力向上!」「品質力向上!」「人財力向上!」 Kein物流改善研究所
http://www.keinlogi.jp/

Kein物流改善研究所

神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台17-1-218 

 

TEL:045-350-2367

代表/受付時間10~18時)

 

email;kaizen@keinlogi.jp

 

対象地域

日本全国各地

 

お気軽にご相談ください

物流改善ブログ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に更新しています。

「収益向上に貢献する物流コスト改善のコツ」

http://blog.livedoor.jp/gz0210/

物流改善メルマガ

毎週月曜日、水曜日、金曜日に発信しています。

「会社収益がみるみる向上する!

 1分でわかる物流コスト改善の

 ツボ」

http://www.mag2.com/m/0001069860.html

お勧めサイト

経営コンサルタント探しの「経営堂」

「IT企業専門の会計士事務所」

山田経営会計事務所

http://www.cpayamada.jp/

プロセスと結果で時代の変化に対応する

株式会社キーロジ

http://www.key-logi.com/

Facebook

Twitter