物流作業指示は何ですか(3)

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【本日の内容はココから】


皆さんは差立板というものをご覧になったことはあるでしょうか。現場の作業場単位に始業時刻から終業時刻までの時間が示され、そこに「作業指示ラベル」を差せるようになっているボードです。

物流作業にはこの差立板が適していると思われます。8時から9時半までは製品Aの袋詰め、9時半から11時までは出荷品のピッキング、といったように1日の作業をボードに表示します。

ボードには単純に何をいくつやるかを示すだけでも良いのですが、できれば梱包指示票やピッキング指示票などを作成して差し込み、それを作業指示にするとともに、作業完了後には製品に添付するラベルも兼ねるようにしたらさらに良いと思います。

基本的にはこれが作業者単位の1日の作業指示になりますので、原則としてその時間を上回る残業は発生しないことになります。

例外的に突発オーダーが入ったり、前工程や後工程にトラブルが発生したりしたために残業が発生することはありえます。しかしそれは理由が明確になっています。従来の様に作業者の都合による残業は無くなると考えてよいでしょう。

この作業指示のしくみを構築することで何がどう変わるでしょうか。

まず先ほど挙げた残業を含めた労務管理が明確になることが挙げられます。作業も「引き締まる」ことが考えられます。いつまでに何をやらなければならないとなれば、その目標に向けて必死に頑張ることになります。

次に挙げられるのが在庫の圧縮です。必要な時に必要な作業をすることで不要在庫を持つ必要が無くなります。

また後工程に同期化して作業を行うことでも在庫の圧縮につながります。その結果としてスペースや容器に余裕が出るとともに、在庫管理工数も少なくてすむでしょう。

このように「物流作業指示」を確立することで倉庫が見違えるほど効率化されます。まだ指示ができていない会社はまず着手しましょう。1年後には相当な改善が進んでいることでしょう。


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