物流委託先とのパートナーシップ 管理技術の伝授

皆さんの会社では多くの物流業務を物流委託先に外注(アウトソース)しているのではないでしょうか。物流ストソースを行っていても、実際にはコスト削減や物流品質向上の効果が見られないというケースに遭遇することがあります。

もし皆さんでしたらこのような場合にはどういった対応を取りますでしょうか。口うるさく物流委託先に指導し続けますか。

もちろんこういった愚直かつ根気強い対応も必要です。一方でもし委託先が改善手法について知らなかったとしたらどうでしょうか。

皆さんは外注先指導を行った経験はありますでしょうか。外注先に直接出向き、問題点を指摘するとともに解決方法を指南するのです。

この時にとても有効になってくるものが「管理技術」です。

皆さんはご存じでしょうか。皆さんが普段当たり前に使っている改善手法や現場管理技術などは実際のところ製造業以外ではあまり一般的ではない事実があります。

日本のこのような現場改善手法があったからこそ日本の製造業は世界一になることができたともいえるのです。

製造業以外で一般的ではないということは、皆さんの委託先である物流委託先でも同様であると考えられます。そこでこれらの手法を伝授してあげるととても喜ばれると思います。

なぜなら委託先は学んだ手法を活用してさらなる改善を進めることができるようになるからです。ここは出し惜しみをせずに、存分にノウハウを伝授していきましょう。

「ムダを見つける視点」や「現場分析手法」、「QCストーリーによる改善の進め方」など委託先にとっては目からウロコの内容が盛りだくさんだと考えられます。

このように相手に「Give」を与えることで、最終的には自社の効率化にも貢献してもらうことができるはずなのです。

改善はお互いのためになることですから Win-Winの状況を築くように実施すべきです。それは取引が長続きすることにもつながりますしお互いが成長することにもなります。

そこで皆さんが委託先にこのような「Give」を行い、「Win-Win」を目指しましょう。

次回に続きます。


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